やすらぎの里 – やすらぎの里について – Senior home
― 最期まで穏やかに、自分らしく ―
「やすらぎの里」は、ご高齢の方や障害のある方が、住み慣れた自宅のような温もりを感じながら、安心して毎日を過ごせる“終の棲家”です。お体のご状況、抱えている疾病や必要な介護の内容、身寄りがない、経済的な理由などから、一般的な老人ホームでは受け入れが難しいケースも少なくありません。しかし、私たちは「どんな状況の方でも断らない」ことを原則とし、介護・医療・看護のチーム連携で、多様なニーズに応えられる体制を整えています。小規模な戸建住宅型ホームだからこそ実現できる、家庭的な雰囲気と目の行き届くケア。ご入居者同士のあたたかな交流や、スタッフとの深い信頼関係の中で、穏やかに、豊かに、最期まで暮らしていただけることを目指しています。「この場所があって本当によかった」そう思っていただけるよう、私たちは今日も、一人ひとりの人生に寄り添っています。
やすらぎの里を知る
こんな方におすすめ
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認知症や寝たきりなど、身体が不自由で、ご自宅での生活が困難な方
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不安のない毎日を過ごしたい方
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家庭的な施設を探している方
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楽しく余生を過ごしたい方
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特別養護老人ホームなどの順番を待っている方
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独居で不安な方、さびしい方
やすらぎの里の特色
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POINT
1
少人数制ならではの家庭的な雰囲気で生活できる!
少人数制のため、大規模な老人ホームなどと比べてとても家庭的な雰囲気です。入居者の皆さまと十分にコミュニケーションをとることができ、面会や外出も自由に行えます。また、お食事に関しては、毎食スタッフが温かい料理をご用意。必要に応じて、体調や持病などに合わせた料理(水分制限、刻み、ミキサー、トロミ食など)にも対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
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POINT
2
介護福祉士などのスタッフがいるので安心!
『やすらぎの里』には、介護福祉士などの資格を持ったスタッフがいるので、安心してご入居いただけます。小規模なので、入居者様一人ひとりの様子をしっかりと把握でき、体調やメンタルの変化に適切な対応・介護を行うことができます。
また、生活上の悩みや健康の悩み、今後に対する不安などについても相談することが可能です。安心して毎日を過ごしていただけるよう、確かな技術・知識を持つスタッフが親身になって対応いたします。 -
POINT
3
ケアプランに基づいた複数の介護サービスも利用できる!
入居しながら、複数の介護サービス(訪問看護・訪問入浴など)をご利用いただくことも可能です。また、入居者様一人ひとりに最適なケアプランを作成することもできますので、詳しくはお気軽にご相談ください。介護度の高い方でも、ケアプランに基づいた介護サービスで、最期まできちんとお世話させていただきます。
施設一覧
- 所在地
- 東京都杉並区井草3-8-19
- アクセス
- 西武新宿線「井荻」駅北口 徒歩1分
- 定員
- 9名
- 所在地
- 東京都杉並区松庵2-13-5
- アクセス
- JR中央線「西荻窪」駅南口 徒歩12分
- 定員
- 11名
ご入居までの流れ
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STEP01
お問い合わせ
下記のお電話にて見学の予約をお願いします。
土日祝のご対応や、複数名でお越しになりたいなどお気軽に相談ください。03-5937-4848 (受付時間:9:00〜18:00)
メールでのお問い合わせ (24時間受付)
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STEP02
見学
見学の際は、担当スタッフがご案内いたします。
ご不明な点がございましたら、どのようなことでもお尋ねください。 -
STEP03
お試しステイ
まずは2~3日程度の「体験入居」でやすらぎの里での生活を体験してください。
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STEP04
契約
各市区町村の窓口で要介護認定の申請を提出
ケアマネジャーはこの申請代行も行いますので、気軽にお近くの事業所にご相談ください。 -
STEP05
入居
ご自宅のように、楽しく生活をお送りください。
スタッフ一同、皆様の入居を心よりお待ちいたしております。
入居の条件
20年以上の歴史を持つやすらぎの里には、様々な状況の方が暮らしています。
ほんの一部ですが、エピソードをご紹介します。
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STORY
1
- 96歳
- 女性
- 入居期間10年
- 要介護5
- 重度認知症、寝たきり、食事/排泄全介助
こちらの女性は高齢のため肌が脆くなり、少しの刺激で皮膚が
剥けてしまう状態でした。
スタッフ間で連携をとり、細心の注意を払ってサポートを行い、亡くなるまで綺麗な肌を保つことができました。最期を迎えた時、主治医はその肌の状態に感動し、やすらぎの里に感謝状を出してくれました。 -
STORY
2
- 92歳
- 女性
- 入居期間9年
- 要介護3
- 重度難聴、認知症
入居当時は暴力的だったAさん。
入居当時は夕方になると「家に帰る」とずっと不穏な状態でしたが、徐々にみんなと過ごすことで安心感で満たされ、とても穏やかな性格になりました。それまでは孤独感を暴力で誤魔化していたのかもしれませんね。
今ではリビングで皆と一緒に笑顔で過ごしています。 -
STORY
3
- 49歳
- 男性
- 入居期間2年
- 障害支援区分5
- 筋ジストロフィー、車いす移動
両親が高齢となり自宅での生活が難しくなったため、長く住める場所を探していました。
徐々に身体状況が悪くなることが避けられないお病気ですが、介護をはじめ医療との連携が取れるところと、自由な暮らしを両立できることに魅力を感じていただき、ご入居となりました。身体状況の悪化で浴槽に入れなくなりましたが、訪問入浴を活用することで入浴を楽しんだり、できる範囲でご自身のことをしながら暮らしています。
他にも、このような状況の方と共に暮らしてきた実績があります。
「うちは大丈夫かな?」とお悩みの方は、一度ご相談ください。
- 96歳
- 女性
- 要介護5
- 心不全、白内障、高血圧、狭心症、認知症
- 72歳
- 男性
- 要介護5/障害支援区分6
- 後縦靱帯骨化症、脳出血、寝たきり
- 99歳
- 男性
- 要介護5
- 心不全、白内障、高血圧、狭心症、認知症
- 65歳
- 男性
- 要介護3
- 脳梗塞の後遺症による半身まひ、車いす移動
- 86歳
- 女性
- 要介護4
- 口腔がん(看取り期)、アルツハイマー型認知症
- 79歳
- 男性
- 要介護4
- 肺がん、COPD、腎細胞癌、転移性脳腫瘍、左上肢麻痺、両下肢脱力で歩行困難、脊髄動静脈奇形、難聴
入居の条件
要介護2から5までの方
他の入居者様に迷惑をかけないで暮らせる方
以上の条件を満たしている方であれば、他の施設で断られた方なども一度ご相談ください。
原則として、即座に断ることはいたしません。また、入居希望者の方には2~3日程度の「体験入居」をお願いしています。
これは、入居後に「やっぱり違った」「うちではお受けできない」など、ご入居者様と当施設の間で生じるトラブルを防ぐためにとても重要です。
実際に生活していただいたうえで入居をお決めください。
お客様の声
入居前の母はまるで能面のように表情がなく、会話もほとんどありませんでした。
しかし、やすらぎの里での生活が始まってからは、笑顔を見せてくれたり、声を出して会話をするように。こんな母の姿を見るのは初めてで、本当に感動しました。
入居前は父との関係がうまくいっておらず、会話もままならない状態でした。
しかし、やすらぎの里で過ごすうちに表情が和らぎ、面会のたびに会話ができるように。父が何を思っていたのかが分かり合えるようになり、親子関係も大きく改善されました。
以前の施設では、母はほとんど笑わず、肌も乾燥してガサガサの状態でした。年齢的にも大きな回復は望めないと諦めていましたが、やすらぎの里に入居してからは表情が明るくなり、肌の調子も明らかに良くなりました。面会に行くのが楽しみになっています。
(長女様・次女様)一時的に自宅に戻った際には全く話さなかった父が、やすらぎの里に帰ってきた時には、「ただいま」と満面の笑みで元気に声をかけてくれました。
その姿を見て、ここが父にとって本当に安心できる“終の住まい”なんだと実感し、心から感謝しています。